2009年2月23日月曜日

葵の御紋

昨日はお正月明けに他界した叔母の四十九日の法要でした。
赤穂浪士で知られる泉岳寺にほど近い実家のお寺は、なぜか葵の御紋です。
どうしてかしらと不思議に思っていたのですが、お坊様にお尋ねしたところ、ようやくわかりました。
お寺の初代ご住職が会津藩は保科松平の子孫であるのだとか。
最後の会津藩主である松平容保公は大好きな幕末の人物のひとりですが(なんといっても男前、また男気がすばらしい)、まさかその容保公とのご縁であったとは驚きました。
祖母方の米沢藩も祖父方の仙台藩も、ともに会津藩、とくに保科松平さまとはゆかりがあります。
このようなところにも繋がりがあるのかと感心してしまいました。

ちなみにそのお寺には、国の天然記念物に指定されている福島の三春の滝桜の分枝があり、もう大人の背をとうに超すほどの大きさになっています。
思いがけない場所にひっそりとあるのですが、3月終わりから4月の始めにかけて、あでやかな姿を見せてくれることでしょう。

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