私を入れて8名、午前中に一万歩を軽く越えてしまうという行軍です。
師匠は観光ガイドには決して乗っていないコースを案内してくださる上、スポットごとに植物について、歴史についてなどなど教えてくださるので、とても勉強になるのです。
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| たとえば、こんな道を歩くのです。 わくわくします。 |
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| 椿が咲き始めていました。 |
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| 一般に紫式部といわれていますが、本当は小紫というのだそうです。 |
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| すすきに似ていますが、違います。教えて頂いたのに、忘れちゃった。 |
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| 山から下りて住宅街をしばらく歩いていたら、こんな素敵な塀のあるおうちが。 |
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| お庭のもみじが真っ赤に紅葉しています。 |
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| 竹林もみごと。 |
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| 実はここは、北大路魯山の窯跡なのです。趣のある門構えがいかにも。 |
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| 魯山人の美意識がひしひしと感じられます。こけむした屋根が侘び寂びた風情をいっそうのものにしています。 |
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| 六国見山からの眺めです。 |
久しぶりにたくさん歩いたので、脚が痛くなりました。運動不足がたたっています。
それにしても、深く積もった落ち葉を踏みしめる感触のやさしさ、朽ち始めた葉の匂い、陽射しのぬくもり、どれをとっても天からの恵みそのものです。
落ち葉は、いうなれば死ですが、
死してなお、次の命の糧となります。
人のいのちもまた、そうしてつながってきているのでしょう。
誰の糧になれるものかわかりませんが、
良質な糧となるには、いかに生きるかにかかっていると思われます。










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